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官公庁や企業では、1日からクールビズを始めるところがあり、大分市役所でも職員が涼しげな服装で業務にあたっていました。
大分市役所では、地球温暖化対策の一環として毎年5月1日から10月末までをクールビズの期間としています。
初日の1日、庁舎内では早速、職員がネクタイや上着を着用せず涼しげな服装で業務にあたっていました。
◆職員
「通勤のときはすごく暑く感じたので半袖でいいかなと思いました」
「私自身、暑がりな体質なので、涼しい恰好で仕事をできるのは助かります」
大分市役所では5月下旬からエアコンを稼働させる予定で、部屋の温度を28℃に保つように調整するということです。
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